こんにちはkabao23です。
私はショア(陸)メインで釣りしていますが、堤防だと釣り場に人が多くて全然釣りにならないし、場所を確保できても全く釣れないことってありますよね。
私はどうしても魚を釣りたい時は、遊漁船に乗っています。

まぁ、遊漁船に乗っても激渋の時やボウズの時もありますが😅
ただし、遊漁船に乗ったことのない人からすると、初めての遊漁船はハードルが高いですよね?
タックルはどうしたら良いの?ラインの太さは?ジグやタイラバの重さはどれくらいにしたら良いの?と様々な疑問があると思います。
今回は初心者の方に向けて、玄界灘でのタイラバとスーパーライトジギング(SLJ)またはライトジギングのセッティング3つのSTEPについて記事にしたいと思います。
ただし、結論としては、
電話で予約する時に船長に確認してください!!です。
なぜなら、それが一番確実だからです。
ただそれでもまず基礎だけでも知りたいという方に向けての内容ですので、参考程度に考えてください。
この記事が誰かの遊漁船予約の後押しになればと考えております。
STEP1 ターゲットの魚種を決める
遊漁船を予約する前に何の魚を釣りたいのか、どのような釣りをしたいかを決めてください。
遊漁船も千差万別で、何をメインにしているかが違います。
ざっくりですが、ターゲットと釣法のリストを作ってみました。
釣法 | ターゲット魚種 |
---|---|
タイラバ | タイ、青物(ブリ、ヒラマサ、サワラ等)、根魚(アラカブ、キジハタ、アオナ等) |
ジギング、ライトジギング、スーパーライトジギング(SLJ) | タイ、青物、根魚、タチウオ |
キャスティング | 青物 |
エギング・ティップランエギング、イカメタル | イカ |
落とし込み | 青物 |
ひとつテンヤ | タイ、青物、根魚 |
テンヤ | タチウオ |
ひとつテンヤやテンヤ、また落とし込みはエサを使った釣法になります。
私は色々な魚を釣りたいので、今回は私がよく行くタイラバ・SLJ(またはライトジギング)について話をしますね。
STEP2 遊漁船の予約
遊漁船の予約に関しては①乗り合い、②チャーターの2つのパターンがあります。
それぞれのメリット・デメリットは次の通りです。
個人的にはチャーターが好きです。
乗り合い
他の人と同じ船に乗り合わせて行くパターンです。
メリットは、1名でも申し込めるので、気軽に乗船することができる。
デメリットは人数が規定に達しないと出船しない。
(規定人数は各遊漁船によって違いますので、その船のホームページか船長に確認してください)
また、知らない人と同じ船で釣りをするので気を使う。自由が効かない。
ただし、乗り合いの場合は船長が、指示を出してくれるので、それに従えば問題ありません。
チャーター
その遊漁船1隻を予約するパターンです。
一番のメリットとしては、自由だという点です。
同じ船に知り合いしか乗らないので、周りに気を使わずに自由にしたい釣りができます。
本来乗り合いだと、トラブルにならないようにラインの号数や仕掛けの重さを指定されることがありますが、チャーターではありません。
以前、タイラバとSLJをメインにチャーターした時に、一人ウキ釣りをした人がいましたが、怒られませんでした(笑)
また、情報共有がスムーズなところでしょうか。
友達なので釣れた人の仕掛けをすぐに聞き、対応することでヒット率が上がる可能性があります。
あと、その他のメリットとしては、その船の上限人数までメンバーを集めると安い。
仮に上限人数が8名の船だとすると、チャーター料金は7名分の総額で設定されているので、8名揃えると1名分安くなります。
逆にデメリットは人数が集まらないと一人あたりの単価が高くなります。
そのため、事前に人数が集まる日に設定する必要があります。
また、一人あたりの単価が上がらないように、常に乗船人数が減少しないかを気にしてしまいます。
STEP3 仕掛けのセッティング
今回はタイラバ・SLJにて遊漁船を乗ることを想定して、お話します。
博多湾から宗像くらいまでしか遊漁船に乗ったことはありませんが、基本タイラバとSLJを同時にできます。
各種の仕掛けのセッティングは遊漁船の予約時に船長に確認してください。
ご参考までに、私の経験上のセッティングをお伝えします。※ざっくりです😅
タイラバ

タイラバの重さは基本100g(80〜120g)がベースです。
タングステン(TG)は鉛の20g減で考えて良いので、ベース80gくらいです。
あくまで基本ですので、潮が早く底が取れない時は、もっと重い仕掛けを使います。
それでも150g以下でしたが。

鉛とタングステンでは同じ重量だとタングステンの小さくなります。
②TGビンビンスイッチ100gと④鉛式ビンビンスイッチ100gは同じ重量ですが、大きさは全く違います。
小さいほうが潮流の影響を受けにくく、早く底に付くメリットがあります。
この辺を書き始めると長くなるので、別の機会にさせていただきます。
ただし、TGビンビンスイッチは本当にオススメです❗️
これに何度も助けられました✨️
スーパーライトジギング(SLJ)・ライトジギング

ジグの重さはベース80gですね。
タイラバと同じでタングステンの場合は20g減で考えて良いので、ベース60gくらいです。
ただし、水深が深いところまで行くことがありますので、100gやそれより重いものを用意しておくほうが良いです。

同じ鉛のジグでも形状によって見た目の大きさが変わりますね(①と②)
参考までに
過去に乗船した経験からですが、博多湾から出る遊漁船で、壱岐島の近くに行く場合は水深は50〜80mくらいが多かったです。
また、宗像から出る遊漁船で大島から沖ノ島(宗像大社)に行く場合は、水深60〜100mくらいでした。
どちらもそこまでは深くありませんが、大物がかかった場合を考えてラインキャパシティは200mは欲しいですね!
また、同乗者からよく底が取れないと質問を受けますが、タイラバやジグの重さは大切ですが、太いラインを使っていると潮流の影響を受けて、流されていきます。
適正なラインサイズを選ぶ必要があります。
玄海灘でタイラバやSLJをやるなら、基本1号のPEラインで問題ありません。

私はタイラバ用ベイトリールに0.8号を巻いています。
ただ、ライトジギングはショアジギングでメインにしているSW6000番にPE2号を巻いているので、オフショアでは少し太いです💦
初めてやるならどちらが良いか?
個人的にはタイラバがおすすめ
タイラバとSLJのどちらから始めるべきかという疑問が湧くと思います。
お金を持っていたら、両方のタックルを揃えるほうが応用が効くのでおすすめです。
しかし、普通はそんなにお金ありませんからね😅
個人的にはタイラバロットを用意するほうがオススメです。
タイラバは釣れている人と同じ仕掛けと巻き速度を合わせると、再現性が高いです。
しかし、ジグは人によりしゃくり方が違うので、再現することができません。
底まで落としてゆっくり巻くだけのタイラバのほうが初心者向けだと思います。
タックルレンタルという手もあるよ
遊漁船次第ですが。1,000円〜2,000円でタックルレンタルしてくれます。
本当に初めてオフショアで釣りをするなら、レンタルから始めるのでも良いと思います。
慣れてから自分の求めるタックルを買うのでも良いのではないでしょうか❗️
当然、自分のタックルで魚を上げるほうが気持ちは良いんですけどね😅
ちなみにレンタルはロッド、リール、ラインだけですので、仕掛けは自分で用意してくださいね。
また、ライフジャケットも着用が義務付けられていますが、持っていなくても0〜1,000円でレンタル可能なところが多いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
なんとなく玄界灘での船釣のイメージは湧いてきましたでしょうか。
一番はチャーターで予約して慣れるのが良いかと思いますが、なかなか人を集めるのが難しいかと思います。
そうなると乗り合いが気楽で良いかと思います。
まずは乗り合いで、タックルをレンタルして経験してみるのが個人的にオススメです!
オフショアフィッシングを経験することで、陸での釣りの引き出しも増えることでしょう。
ぜひ、一度体験してみてはいかがでしょうか。
それではまた。

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