BlueBlue ジョルティ15gとCOREMAN VJ-16を使い比べ。室見川(福岡市)にてシーバス5匹キャッチ!動き・飛距離・実測重量を比較

ジョルティ15gとVJ-16の徹底比較
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こんにちは、毎週末に夜明け前から堤防で釣りしているkabao23です。

8月上旬、真夏のど真ん中ですが、この日は室見川河口へシーバスを狙いに行ってきました❗️

実は、前にBlueBlueのジョルティ15gを買っていました。

私の1軍ルアーであるCOREMANのVJと同じ「ジグヘッド+ワーム」の構造なので、似たようなものだろうと思い購入しましたが、結局あまり使わないまま放置していたルアーです。

  • ジョルティはVJの代わりになるのか?
  • そもそも何が違うのか?

同じ疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、同じジグヘッド+ワームなのに、全くの別物でした。

この記事では真夏の室見川での実釣報告と、ジョルティ15gとVJ-16を使い比べて分かった違いについて、実測データ付きで紹介いたします。

この記事で分かること
  • 8月上旬・水温30.4℃の室見川河口の実釣状況
  • BlueBlueのジョルティ15gとCOREMANのVJ-16、4つの違い
  • ジョルティ15gとVJ-16の飛距離比較

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真夏の室見川河口の状況とタックルセッティング

真夏は朝マヅメの短時間釣行が正解

私は毎週末、釣りに行っていますが、真夏は基本的に朝マヅメ短時間釣行と決めています。

理由は次の3点です。

  1. 朝マヅメが経験上、1番釣れる
  2. 真夏の日中は暑すぎて体力的に厳しいが、早朝はまだ過ごしやすい
  3. 帰宅後の時間が有意義に使える

真夏の釣りで本当に怖いのは、ボウズよりも熱中症です💦

パパ
パパ

40歳代になると体力も落ちるから、無理はしない❗️

当日の室見川河口データ

当日の室見川河口の状況は次の通りです。

 釣行時間  4:45〜7:30(2時間45分) 
天  気曇り
風  速2m
水  温30.4℃
潮  汐中 潮
満  潮6:20

午前中に予定があったので、短時間朝マズメ勝負と決めて入りました。

日の出前の室見川河口

早朝は29℃とまだ過ごしやすいコンディションでした。

今回のタックルセッティング

メインターゲットはシーバスなので、いつものシーバスタックルになります。

見出し

ロッド :シーバスハンターX 96M(DAIWA)

リール :24セルテートLT4000-CXH(DAIWA)

ライン :PE1号

リーダー:魚に見えないピンクフロロ 20ポンド(DUEL)

パパ
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24セルテートは非常に使いやすく、重宝してます。

サラリーマンアングラーなので、新しくタックル買う余裕はありません💦

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【釣果報告】室見川河口でのシーバス祭り。時合いは2回あり

1回目の時合い:朝マヅメにIJとVJで2匹

4:45に釣り座に入りましたが、暗いうちは全く反応がありませんでした。

タチウオ狙いでプラグも投げてみましたが、こちらも無反応でした😅

動きがあったのは、日が出始めた5:30過ぎからです。

まず周りでアタリが出始めて、ポツポツとセイゴが上がり始めました❗️

私にもアタリは出るのですが、これが乗らない。

この日、先端方面には私を含めて4人。

パパ
パパ

周りが釣れているから、焦るわ💦

結局、釣れたのは私が1番最後でした💦

まずはIJ-16で1匹❗️

室見川河口にてIJ-16で釣った32cmのシーバス

続いては、VJ-16です。

どちらもサイズは30cm台のセイゴです。

室見川河口にてVJ-16で釣った34cmのシーバス

やはりコアマンの喰わせの強さを実感しますね。

アタリはあるのに乗らない状況で、最終的に口を使わせてくれたのはこの2つでした。

その記事の最後に「朝マズメの高活性時はまずアピール系のIJ、反応がなければナチュラル系のVJ」という使い分けを書いていました。

今回はまさにその通りの展開で、第1の時合いにIJとVJの両方から1匹ずつ出ています。

パパ
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自分で書いたことが当たると、嬉しいですね(笑)

そして、6:00を過ぎたあたりから、ピタッと反応がなくなります。

「今日は2匹で終了かな」と思いました。

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2回目の時合い:日の出後にE-BLADEで1匹

時合いが終わったと判断したのでしょう、最先端にいた方が帰られたので、空いた先端に私が入りました。

ただ正直、今日はもう終わりかなと思っていました。

ところが、前の時合いから50分ほど経った後に、第2ラウンドが始まります。

まずはビッグバッカー E-BLADE 15g。

中層をただ引きしていたら、ガツンとヒット‼️

過去2匹よりも明らかによく引きます。

パパ
パパ

重っ!!
さっきより型が良さそう

上がってきたのはジャスト40cmで、この日1番のサイズでした。

室見川河口にてビッグバッカーE-BLADE15gで釣った40cmのシーバス

サイズの割にはかなり引いてくれたんで、非常に楽しめました。

40cmのシーバスを釣った様子

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ジョルティ15g投入!横引きとフォールで2匹

せっかく時合いが続いているので、これまで買ったまま釣れていなかったジョルティ15gを試してみることにしました。

【BlueBlue公式HP】

ジョルティ製品 | BlueBlue(ブルーブルー株式会社)| ソルトルアー総合メーカー公式サイト
ソルトルアー総合メーカー「BlueBlue‐ブルーブルー株式会社‐ 」のWEBサイトです。ジョルティ製品の紹介ページです。

実はジョルティ自体は、以前に博多湾のタチウオ釣りで55gを使ったことがあります。

ただ、55gはブレード付きのため、15gとは少し仕様が違います。

ジョルティ15g投入の結果は、中層の横引きで1匹、フォールで1匹の計2匹を釣ることが出来ました❗️

室見川河口にてジョルティ15gで釣った28cmのシーバス

2匹目はフォール中にぼーっとしていたら、勝手に釣れてました(笑)

室見川河口にてジョルティ15gで釣った32cmのシーバス

これまで放置していましたが、充分に釣れることが分かりました❗️

時合いは続いていたので、粘ればもっと釣れていたと思いますが、予定があったので7:30に納竿。

2時間45分でセイゴ5匹、サイズは30〜40cmという結果でした。

あちらこちらで釣れており、「シーバス祭り」と言いたいところですが、正直に言うと実際はセイゴ祭りです(笑)

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【4つの違い】VJと同じだと思っていたら、全くの別物だった

元々、VJと同じようなものだろうと考えて購入したジョルティですが、実際に使い比べてみると全くの別物でした。

使ってみて感じた違いは次の4点です。

①アクション(動き)が違う

VJはバイブレーションジョルティはローリング

同じジグヘッド+ワームの構造なのに、水中での動きが根本的に違います。

つまり、どちらかが上位互換ということはなく、使い分けができるということですね。

②ワームの硬さと予備の本数が違う

VJのワームは柔らかいです。

そのため、歯の鋭い魚が掛かると喰い千切られたり、傷が入ります💦

そして予備のワームは1本のみ。

一方のジョルティのワームは硬めで、傷が付きにくい上、予備で3本入っています。

ジョルティは予備ワームが3本付属されている

ワームは消耗品ですので、3本入りは正直かなり嬉しいところです。

ただし、ジョルティの標準装備ワームは単体販売がありません

〔※ボリュームUP版ワームの販売については、公式サイトで確認してください〕

③エビりやすさが違う

VJはエビり(ワームやリーダーがフックに絡む)やすいです❗️

ジョルティはエビりにくいため、キャストのたびにフックへの絡みを気にしなくていいのは、地味に大きな差です。

エビった状態でルアーを引いてきても、本来のアクションが出ないので釣れた事がありません💦

エビった場合は素早く回収してキャストしますが、その時間はチャンスを逃しているわけです。

④キャストの難易度が違う

ここが一番はっきりした差でした。

VJは普通に投げても、そこそこ飛びます。

ジョルティは綺麗に投げた時だけ飛びます❗️

しっかりタラシを作って振り切らないと、飛んでいる間にクルクル回転してしまい、まったく飛距離が出ません。

パパ
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ミスキャストすると、目に見えて飛ばへん💦

4つの違いの一覧表

上記の件をまとめると次のようになります。

比   較ジョルティ15g(BlueBlue)VJ-16(COREMAN)
動きローリングバイブレーション
ワームの硬さ硬め柔らかい
付属の予備ワーム3本1本
エビりやすさエビりにくいエビりやすい

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実測してみたら、重量が全然違った

今回、VJは16g、ジョルティは15gで同じくらいの重さのつもりで使っていました。

ところが、ワームを装着した状態で測ってみると、話が変わってきます。

結果は、次の通りです。

比  較VJ-16(COREMAN)ジョルティ15g(BlueBlue)
ジグヘッド重量16g15g
ワーム込み実測重量約21g約24g
ワームアルカリシャッド 75mm4インチ(101.6mm)
フック#10#5
動きバイブレーションローリング

〔※重量は私の実測値です。メーカー・販売店の公称値とは異なる場合があります〕

ジグヘッドの表記はジョルティ15gの方が1g軽いのに、実重量は3g重くなっています。

ジョルティ15gの重量を実測すると24g
VJ-16の重量を実測すると21g
パパ
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使い古しで削れているから、若干軽くなっているかもしれませんが(笑)

フックのサイズも全然違います。

フックサイズはVJ-16が#10に対して、ジョルティ15は#5となっています。

パパ
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大物がかかった時はジョルティのほうが安心やな

ちなみにジョルティのワームサイズは、15・22・30・45・55で共通です。

他のサイズのジグヘッドの付属ワームが流用できるのは便利ですね❗️

ジョルティ15gとVJ-16のサイズ比較

ワームが共通サイズのため、VJ-16と比較すると、約2.5cm大きくなっています。

なお、ひとつ下のジョルティミニ14gになると、ワーム3インチ・フック#8となり、こちらは別物と考えたほうが良さそうです。

ジョルティ15gとVJ-16の飛距離比較検証

ジョルティは重心移動システムを搭載し、飛距離を追求した設計となっています

ジョルティの重心移動システム

では、実際にジョルティ15gとVJ-16のどちらが飛ぶか比較検証を行いました。

検証条件は次の通りです。

検証条件

ルアー :ジョルティ15g(BlueBlue)、VJ-16(COREMAN)

ロッド :シーバスハンターX 96M(DAIWA)

リール :24セルテートLT4000-CXH(DAIWA)

巻取り長:99cm/ハンドル1回転

ライン :PE1号

リーダー:魚に見えないピンクフロロ 20ポンド(DUEL)

ポイント:室見川河口

風  速:無風

方  法:キャストし着底後に素早くラインスラッグを回収し、巻取り回数で飛距離検証

上記の条件の元、各ルアー3回(N=3)にて実施いたしました。

比  較ジョルティ15gVJ-16
1投目約55回転約58回転
2投目約54回転約60回転
3投目約55回転約59回転
平均回転数約54.7回転約59回転
平均飛距離(概算)約54.1m約58.4m

今回の条件では、VJ-16の方が総重量は3gほど軽いのに、飛距離は約4.3mほど飛ぶという結果となりました。

パパ
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個人的な比較試験でN=3なので、参考までに(笑)

ただし、これは私がうまくジョルティを扱えず、飛ばせていないのかもしれません💦

実際、ジョルティをきれいに飛ばすのに少しコツが必要だと感じました。

キャストが決まったときの飛距離は魅力ですが、VJ-16よりも投げ方による差が出やすい印象です。

※飛距離は個人的な比較試験です。各3投のみ(N=3)のため、ロッド・リール・キャスト技術・風・ライン等の条件によって結果は変わります。

ジョルティ15gとVJ-16、どちらを選ぶ?タイプ別おすすめ

実際に使い比べてみて、私の考えるオススメの人をまとめてみました。

ジョルティ15gがおすすめな人

  • VJとは違うアクションが欲しい
  • ローリング系を使いたい
  • キャストをきっちり決められる
  • ワームの耐久性を重視したい

VJ-16がおすすめな人

  • 初めてジグヘッド+ワームを使う
  • キャストのしやすさを重視
  • 1個で幅広く対応したい

どちらが良いと言うよりも、どちらも良いので適材適所で使い分けをオススメします❗️

【まとめ】オールマイティはVJ、ハマれば強いのがジョルティ

今回の室見川での実釣を通して、ジョルティ15gはVJ-16の代用品ではなく、別の選択肢として使い分けるルアーだということが分かりました。

  1. 同じジグヘッド+ワームでも、VJはバイブレーション、ジョルティはローリングで動きが全く違う
  2. ジョルティはワームが硬いので長持ちし、予備ワームも3本入りだが、綺麗に投げないと飛距離が出ない
  3. 重量表記は1g差でも、ワーム込みの実重量ではジョルティ15gの方が約3g重い。

個人的に使い比べた感想としては、VJの方がオールマイティです。

雑に投げてもそこそこ飛びますし、低速でもしっかり誘えます。

対してジョルティは、しっかりタラシを作って振り切れた時の飛距離とローリングアクションが武器

その代わり、キャストが決まらないと途端に失速します。

パパ
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どちらが優れているという話ではなく、これも適材適所ということですね❗️

うまく使い分けて、さらに釣果アップを目指したいと思います。

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