こんにちは、毎週末に夜明け前から堤防で釣りしているkabao23です。
8月上旬、真夏のど真ん中ですが、この日は室見川河口へシーバスを狙いに行ってきました❗️
実は、前にBlueBlueのジョルティ15gを買っていました。
私の1軍ルアーであるCOREMANのVJと同じ「ジグヘッド+ワーム」の構造なので、似たようなものだろうと思い購入しましたが、結局あまり使わないまま放置していたルアーです。
同じ疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、同じジグヘッド+ワームなのに、全くの別物でした。
この記事では真夏の室見川での実釣報告と、ジョルティ15gとVJ-16を使い比べて分かった違いについて、実測データ付きで紹介いたします。
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真夏の室見川河口の状況とタックルセッティング
真夏は朝マヅメの短時間釣行が正解
私は毎週末、釣りに行っていますが、真夏は基本的に朝マヅメ短時間釣行と決めています。
理由は次の3点です。
- 朝マヅメが経験上、1番釣れる
- 真夏の日中は暑すぎて体力的に厳しいが、早朝はまだ過ごしやすい
- 帰宅後の時間が有意義に使える
真夏の釣りで本当に怖いのは、ボウズよりも熱中症です💦

40歳代になると体力も落ちるから、無理はしない❗️
当日の室見川河口データ
当日の室見川河口の状況は次の通りです。
| 釣行時間 | 4:45〜7:30(2時間45分) |
| 天 気 | 曇り |
| 風 速 | 2m |
| 水 温 | 30.4℃ |
| 潮 汐 | 中 潮 |
| 満 潮 | 6:20 |
午前中に予定があったので、短時間朝マズメ勝負と決めて入りました。

早朝は29℃とまだ過ごしやすいコンディションでした。
今回のタックルセッティング
メインターゲットはシーバスなので、いつものシーバスタックルになります。
ロッド :シーバスハンターX 96M(DAIWA)
リール :24セルテートLT4000-CXH(DAIWA)
ライン :PE1号
リーダー:魚に見えないピンクフロロ 20ポンド(DUEL)

24セルテートは非常に使いやすく、重宝してます。
サラリーマンアングラーなので、新しくタックル買う余裕はありません💦
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【釣果報告】室見川河口でのシーバス祭り。時合いは2回あり
1回目の時合い:朝マヅメにIJとVJで2匹
4:45に釣り座に入りましたが、暗いうちは全く反応がありませんでした。
タチウオ狙いでプラグも投げてみましたが、こちらも無反応でした😅
動きがあったのは、日が出始めた5:30過ぎからです。
まず周りでアタリが出始めて、ポツポツとセイゴが上がり始めました❗️
私にもアタリは出るのですが、これが乗らない。
この日、先端方面には私を含めて4人。

周りが釣れているから、焦るわ💦
結局、釣れたのは私が1番最後でした💦
まずはIJ-16で1匹❗️

続いては、VJ-16です。
どちらもサイズは30cm台のセイゴです。

やはりコアマンの喰わせの強さを実感しますね。
アタリはあるのに乗らない状況で、最終的に口を使わせてくれたのはこの2つでした。
その記事の最後に「朝マズメの高活性時はまずアピール系のIJ、反応がなければナチュラル系のVJ」という使い分けを書いていました。
今回はまさにその通りの展開で、第1の時合いにIJとVJの両方から1匹ずつ出ています。

自分で書いたことが当たると、嬉しいですね(笑)
そして、6:00を過ぎたあたりから、ピタッと反応がなくなります。
「今日は2匹で終了かな」と思いました。
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2回目の時合い:日の出後にE-BLADEで1匹
時合いが終わったと判断したのでしょう、最先端にいた方が帰られたので、空いた先端に私が入りました。
ただ正直、今日はもう終わりかなと思っていました。
ところが、前の時合いから50分ほど経った後に、第2ラウンドが始まります。
まずはビッグバッカー E-BLADE 15g。
中層をただ引きしていたら、ガツンとヒット‼️
過去2匹よりも明らかによく引きます。

重っ!!
さっきより型が良さそう
上がってきたのはジャスト40cmで、この日1番のサイズでした。

サイズの割にはかなり引いてくれたんで、非常に楽しめました。

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ジョルティ15g投入!横引きとフォールで2匹
せっかく時合いが続いているので、これまで買ったまま釣れていなかったジョルティ15gを試してみることにしました。
【BlueBlue公式HP】
実はジョルティ自体は、以前に博多湾のタチウオ釣りで55gを使ったことがあります。
ただ、55gはブレード付きのため、15gとは少し仕様が違います。
ジョルティ15g投入の結果は、中層の横引きで1匹、フォールで1匹の計2匹を釣ることが出来ました❗️

2匹目はフォール中にぼーっとしていたら、勝手に釣れてました(笑)

これまで放置していましたが、充分に釣れることが分かりました❗️
時合いは続いていたので、粘ればもっと釣れていたと思いますが、予定があったので7:30に納竿。
2時間45分でセイゴ5匹、サイズは30〜40cmという結果でした。
あちらこちらで釣れており、「シーバス祭り」と言いたいところですが、正直に言うと実際はセイゴ祭りです(笑)
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【4つの違い】VJと同じだと思っていたら、全くの別物だった
元々、VJと同じようなものだろうと考えて購入したジョルティですが、実際に使い比べてみると全くの別物でした。
使ってみて感じた違いは次の4点です。
①アクション(動き)が違う
VJはバイブレーション、ジョルティはローリング。
同じジグヘッド+ワームの構造なのに、水中での動きが根本的に違います。
つまり、どちらかが上位互換ということはなく、使い分けができるということですね。
②ワームの硬さと予備の本数が違う
VJのワームは柔らかいです。
そのため、歯の鋭い魚が掛かると喰い千切られたり、傷が入ります💦
そして予備のワームは1本のみ。
一方のジョルティのワームは硬めで、傷が付きにくい上、予備で3本入っています。

ワームは消耗品ですので、3本入りは正直かなり嬉しいところです。
ただし、ジョルティの標準装備ワームは単体販売がありません。
〔※ボリュームUP版ワームの販売については、公式サイトで確認してください〕
③エビりやすさが違う
VJはエビり(ワームやリーダーがフックに絡む)やすいです❗️
ジョルティはエビりにくいため、キャストのたびにフックへの絡みを気にしなくていいのは、地味に大きな差です。
エビった状態でルアーを引いてきても、本来のアクションが出ないので釣れた事がありません💦
エビった場合は素早く回収してキャストしますが、その時間はチャンスを逃しているわけです。
④キャストの難易度が違う
ここが一番はっきりした差でした。
VJは普通に投げても、そこそこ飛びます。
ジョルティは綺麗に投げた時だけ飛びます❗️
しっかりタラシを作って振り切らないと、飛んでいる間にクルクル回転してしまい、まったく飛距離が出ません。

ミスキャストすると、目に見えて飛ばへん💦
4つの違いの一覧表
上記の件をまとめると次のようになります。
| 比 較 | ジョルティ15g(BlueBlue) | VJ-16(COREMAN) |
|---|---|---|
| 動き | ローリング | バイブレーション |
| ワームの硬さ | 硬め | 柔らかい |
| 付属の予備ワーム | 3本 | 1本 |
| エビりやすさ | エビりにくい | エビりやすい |
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実測してみたら、重量が全然違った
今回、VJは16g、ジョルティは15gで同じくらいの重さのつもりで使っていました。
ところが、ワームを装着した状態で測ってみると、話が変わってきます。
結果は、次の通りです。
| 比 較 | VJ-16(COREMAN) | ジョルティ15g(BlueBlue) |
|---|---|---|
| ジグヘッド重量 | 16g | 15g |
| ワーム込み実測重量 | 約21g | 約24g |
| ワーム | アルカリシャッド 75mm | 4インチ(101.6mm) |
| フック | #10 | #5 |
| 動き | バイブレーション | ローリング |
〔※重量は私の実測値です。メーカー・販売店の公称値とは異なる場合があります〕
ジグヘッドの表記はジョルティ15gの方が1g軽いのに、実重量は3g重くなっています。



使い古しで削れているから、若干軽くなっているかもしれませんが(笑)
フックのサイズも全然違います。
フックサイズはVJ-16が#10に対して、ジョルティ15は#5となっています。

大物がかかった時はジョルティのほうが安心やな
ちなみにジョルティのワームサイズは、15・22・30・45・55で共通です。
他のサイズのジグヘッドの付属ワームが流用できるのは便利ですね❗️

ワームが共通サイズのため、VJ-16と比較すると、約2.5cm大きくなっています。
なお、ひとつ下のジョルティミニ14gになると、ワーム3インチ・フック#8となり、こちらは別物と考えたほうが良さそうです。
ジョルティ15gとVJ-16の飛距離比較検証
ジョルティは重心移動システムを搭載し、飛距離を追求した設計となっています

では、実際にジョルティ15gとVJ-16のどちらが飛ぶか比較検証を行いました。
検証条件は次の通りです。
ルアー :ジョルティ15g(BlueBlue)、VJ-16(COREMAN)
ロッド :シーバスハンターX 96M(DAIWA)
リール :24セルテートLT4000-CXH(DAIWA)
巻取り長:99cm/ハンドル1回転
ライン :PE1号
リーダー:魚に見えないピンクフロロ 20ポンド(DUEL)
ポイント:室見川河口
風 速:無風
方 法:キャストし着底後に素早くラインスラッグを回収し、巻取り回数で飛距離検証
上記の条件の元、各ルアー3回(N=3)にて実施いたしました。
| 比 較 | ジョルティ15g | VJ-16 |
|---|---|---|
| 1投目 | 約55回転 | 約58回転 |
| 2投目 | 約54回転 | 約60回転 |
| 3投目 | 約55回転 | 約59回転 |
| 平均回転数 | 約54.7回転 | 約59回転 |
| 平均飛距離(概算) | 約54.1m | 約58.4m |
今回の条件では、VJ-16の方が総重量は3gほど軽いのに、飛距離は約4.3mほど飛ぶという結果となりました。

個人的な比較試験でN=3なので、参考までに(笑)
ただし、これは私がうまくジョルティを扱えず、飛ばせていないのかもしれません💦
実際、ジョルティをきれいに飛ばすのに少しコツが必要だと感じました。
キャストが決まったときの飛距離は魅力ですが、VJ-16よりも投げ方による差が出やすい印象です。
※飛距離は個人的な比較試験です。各3投のみ(N=3)のため、ロッド・リール・キャスト技術・風・ライン等の条件によって結果は変わります。
ジョルティ15gとVJ-16、どちらを選ぶ?タイプ別おすすめ
実際に使い比べてみて、私の考えるオススメの人をまとめてみました。
ジョルティ15gがおすすめな人
VJ-16がおすすめな人
どちらが良いと言うよりも、どちらも良いので適材適所で使い分けをオススメします❗️
【まとめ】オールマイティはVJ、ハマれば強いのがジョルティ
今回の室見川での実釣を通して、ジョルティ15gはVJ-16の代用品ではなく、別の選択肢として使い分けるルアーだということが分かりました。
- 同じジグヘッド+ワームでも、VJはバイブレーション、ジョルティはローリングで動きが全く違う
- ジョルティはワームが硬いので長持ちし、予備ワームも3本入りだが、綺麗に投げないと飛距離が出ない
- 重量表記は1g差でも、ワーム込みの実重量ではジョルティ15gの方が約3g重い。
個人的に使い比べた感想としては、VJの方がオールマイティです。
雑に投げてもそこそこ飛びますし、低速でもしっかり誘えます。
対してジョルティは、しっかりタラシを作って振り切れた時の飛距離とローリングアクションが武器。
その代わり、キャストが決まらないと途端に失速します。

どちらが優れているという話ではなく、これも適材適所ということですね❗️
うまく使い分けて、さらに釣果アップを目指したいと思います。
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