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桐灰・巻きポカ手首用は真冬の釣りで使える?ショアジギやオフショアで実釣評価

桐灰の巻ポカ手首用は真冬の釣りで使えるのか?

こんにちは、kabao23です。

釣り人にとっては冬の時期は寒くて、魚が釣れない過酷なシーズンです。

しかし、釣れないと分かっていても、自然と釣り場に向かってしまうのは釣り人の性なのでしょう💦

そんな寒い時期に少しでも快適に釣りをしたいと考えて、小林製薬株式会社の桐灰カイロ・巻きポカ手首用という製品を購入しましたので、実釣レビューいたします。

巻きポカ・手首用は、装着しても釣り自体を邪魔しない上、冷え性の方や泳がせ釣り・餌釣り向きの商品でした。

この記事でわかること
  • 釣り(船釣り、堤防釣り)における巻きポカの実釣レビュー
  • 釣りで使用したからこそ分かる問題点
  • 巻きポカに専用温熱シートではないミニカイロを使用した感想

▼真冬の釣りで指先が寒さで辛い方には、小林製薬の巻きポカ・手首用がオススメ

小林製薬株式会社の桐灰カイロ・巻きポカ手首用

巻きポカを購入に至った理由

小林製薬株式会社から桐灰カイロ・巻きポカという製品が発売されています。

◼️公式ホームページ

桐灰 巻きポカ 手首用 - 製品情報 - 小林製薬株式会社
手首に巻くだけ、ぬくもり伝わる。小林製薬株式会社の「桐灰 巻きポカ 手首用」についてご紹介いたします。

巻きポカには足首用もありますが、今回は手首用を購入しました。

巻きポカ手首用と取り換え用

手首の動脈を温めることで、血流で指先まで温めることを目的にしたものです。

真冬の釣りでは寒さ対策で手袋を装着しますが、細かい作業をする為に3指(親指・人差し指・中指)の第一関節先が切りっぱなしになっています。

そのため、指先がものすごく冷たく、いや痛くなります。

巻ポカでその寒さが少しでも抑えることが出来ることを期待し、購入することにしました。

巻きポカの製品仕様

専用ホルダーが2つと専用温熱シートが4枚同梱されています。

▶︎専用ホルダー

巻きポカの専用ホルダー
 ポイント   サイズ  
9cm
15cm
内 径23cm
厚 み0.5cm

▶︎専用温熱シート

巻きポカの専用温熱シート
 ポイント   サイズ  
7cm
9cm

バンドと専用温熱シートを含めたトータル重さ28gになります。

左右で56gですので、ショアジギングで使用しているジグと同じくらいの重さですね(笑)

▼真冬の釣りで指先が寒さで辛い方には、小林製薬の巻きポカ・手首用がオススメ

巻きポカを使用した感想

専用温熱シートは開封したら、一般的なカイロと違い、揉まなくても暖かくなるので便利でした。

装着すると熱いというよりも、じんわり暖かいといった感じです。

12時間後もほんのり暖かいので、持続力はありました。

2026年1〜2月は温かったので、本当は外気温が0℃くらいの時に評価したほうが、もっと差が出たかもしれませんね💦

副次的な効果になりますが、ホルダーで固定されて袖が上がらないこと、ホルダー自体も厚みがあることで、ダブルで暖かさを感じることができました。

また、自宅でも使いましたが外で使うよりも、室温がある程度ある時の方が巻きポカの暖かさが実感できました。

釣りで使用した際の気になる点

釣りで使用して感じた気になるポイントは下記4点です。

  1. 時計を付けるとホルダーの固定位置が少し後ろになるため、動脈を温める効果は減弱する
  2. 冬の防寒着は袖にリブが付いているので、袖周りがゴアゴアしてしまう
  3. 暖かい日に付けると、汗でホルダーがベチョベチョになる
  4. 専用温熱シートが二つ(左右)必要になるので、コスト面としては高くなる

時計をつけた時の巻ポカの位置は下記の写真にてイメージしてください。

統計をつけるとホルダーの固定位置が後ろにズレる

巻きポカ・手首用が合う方・合わない方

実際に使用した私が考える合う方と合わない方をまとめてみました。

合う方合わない方
冷え性の方
真冬で長時間の釣行をする方
泳がせ釣りや餌釣りの方
コスパ優先の方
ジギング等の激しい動きをする方
高いレベルの熱さを求める方
パパ
パパ

待ちの釣りには非常に良いと思います。

使用時の注意点

取扱説明書には運動時に使用しないでくださいとの記載ありますので、釣りで使用する場合は自己責任でお願い致します。

また、ヒートテック等の長袖の上からホルダーを巻くと効果が薄いので、直接肌に触れ合う必要があります

その点では、肌が弱い方は低温火傷に注意しながら使用したほうが良いですね。

3つのパターン・3つの釣法で実釣テスト

実釣テスト①:オフショアでの使用

前回に乗船しました「遊漁こてつ」の時に、巻きポカ手首を使用して実釣テストしました。

▶テスト条件

 釣 法 オフショア(ライトジギング、タイラバ) 
 時 期 2026年1月末日
 天 気 晴れ
 気 温 1.7〜9.5℃
 風 速 3〜4m
 時 間8時〜16時

オフショアジギングとタイラバで装着していたが、装着による違和感はありませんでした。

ジギング中も特に重さを感じてはいません。

巻きポカを装着し、遊漁船でジギングをした時の写真

あまり寒くなく日差しが出ていた為に、ジギングをしていると逆にホルダーが汗でびしょびしょになりました。

実釣テスト②:巻きポカ手首用を片方だけ装着

巻きポカ手首用の効果を確かめるために、片方だけに装着するテストを行いました。

▶テスト条件

 釣 法 室見川河口の堤防からのショアジギング 
 時 期 2026年2月中旬
 天 気 晴れ
 気 温 9℃
 風 速 4.4m
 水 温 13.8℃
 潮 汐 中潮(干潮:14:40、満潮:20:40)
 時 間17時半〜19時半(夕マヅメ)

シーバス狙いのショアジギングをしましたが、水温は13.8°で魚の活性は低く、アタリすらありませんでした😭

途中まで両方つけておき、納竿30分前に左側だけ外して、左右の違いを確認しました。

右手のみ外しましたが、装着箇所に汗をかいており、外した瞬間冷やっとしました❗️

30分後、外した側の方が寒さによる指先の痺れを感じましたので、巻きポカは暖かさ自体は高くないですが、しっかりと効果は感じることができました。

実釣テスト③:片方だけ専用温熱シートではなく、ミニカイロを使用

専用温熱シート以外のミニカイロも使えるだろうと考えて、左手は専用温熱シート、右手には他社のミニカイロで比較評価してみました。

実際、他社のミニカイロも専用ホルダーに入り、使用することが出来ました❗️

こちらに関しては、次の項目で詳しく説明します。

▶テスト条件

 釣 法 長崎県松浦市鷹島でササイカ狙いの邪道エギング 
 時 期 2026年2月下旬
 天 気 晴れ
 気 温 5〜8℃
 風 速 2.5〜3m
 水 温 15℃
 潮 汐 中潮(干潮:5:40、満潮:11:59)
 時 間5時〜9時

エギングでも特段、装着での不便さはありませんでした。

では、肝心の釣果というと、釣っているタイミングは悪かったのですが、なんとかササイカを釣ることが出来ました❗️

私は過去に使用したあまりの韋駄天の「キビナゴブルー」に、YAMASHITAのもぐもぐサーチを使用し、釣り上げました。

巻きポカを使用して邪道エギングをした時の写真

結果、友達4杯(1杯はリリース)、私2杯でまたもや完敗😭

邪道エギングで釣ったササイカ

胴長20cm全長29cmでした。

そして、朝マヅメのショアジギングはアタリすら無く完敗💦

▼YAMASHITAの邪道エギ・もぐもぐサーチでササイカを釣ってみませんか?釣れるエギはこちらでチェック

専用温熱シートは高い?巻きポカのホルダーに他社のミニカイロは使えるのか?

巻きポカのホルダーに他社のミニカイロを入れることは出来る

やはり専用温熱シートを2つ使うので、他の安いミニカイロで代用できないかと考えますよね?

うちに残っていたエステーの「貼らないオンパックスミニ」がホルダーに入るか試してみました。

オンパックスミニと巻ポカ専用温熱シート(開封前)

サイズ的には問題なさそうです。

オンパックスミニと巻ポカ専用温熱シート(開封後)

問題なく、ホルダーに入れることが出来ます。

オンパックスミニに他社のカイロも入る

実釣テスト③では左手は専用温熱シート、右手はオンパックスミニでカイロを使い分けして、比較を実施しました。

専用温熱シートよりもかなり温かく感じました。

ただし、温度が高いので長時間使用すると低温火傷しそうな感じがありました。

また。熱くなった時に取り外したくても、冬の防寒着はリブがあるので、上着を脱がないと取り外しが困難でした。

熱さを求めるなら他社カイロでもありですが、安全性と快適性を重視するなら専用温熱シートのほうが良いです。

専用温熱シートと他社のミニカイロの規格を比較

オンパックスミニのほうが温かかったこともあり、製品自体の比較をしてみました。

まずは、専用温熱シートから。

▶専用温熱シート取り替え用(手首用)

 サ  イ  ズ9cm × 7cm
 持 続 時 間 6時間
 最 高 温 度 60℃
 平 均 温 度 48℃ ※ホルダーに入れた状態にて 
※桐灰のホームページ参照

続いては、同じ小林製薬から発売されている貼らないカイロミニになります。

▶桐灰貼らないカイロミニ 

 サ  イ  ズ9cm × 5.5cm 
 持 続 時 間 12時間
 最 高 温 度 69℃
 平 均 温 度 50℃ 
※桐灰のホームページ参照

比較対象として、2社ほど他社のミニカイロを挙げます。

▶エステー 貼らないオンパックスミニ

 サ  イ  ズ9cm × 5.5cm 
 持 続 時 間 10時間(40℃以上を保持し、持続する時間) 
 最 高 温 度 67℃
 平 均 温 度 53℃ 
※エステーのホームページ参照

▶貼らないカイロぽかぽかミニ アイリスオオヤマ 

 サ  イ  ズ9.6cm × 7cm 
 持 続 時 間 7時間
 最 高 温 度 69℃
 平 均 温 度 54℃ 
※アイリスオオヤマの公式通販サイト参照

やはり規格として専用温熱シートより他のミニカイロのほうが温度が高めですね。

低温火傷を防ぐためにあえて、温度を控えめにしているのではないかと思います。

専用温熱シートと他社のミニカイロはどちらがお得

やはり価格面が気になる所だとおもみますので、定価で他のミニカイロと比較してみました。

規 格 入り数  参考価格 
(税込)
実売価格
(Amazon)
1個あたり単価
専用温熱シート取り替え用
(手首用)
10個374円277円27.7円
桐灰貼らないカイロミニ10個648円360円36円
貼らないカイロぽかぽかミニ
(アイリスオオヤマ)
30個1,180円743円24.8円
貼らないオンパックスミニ
(エステー)
30個オープン729円24.3円

※金額は2026年2月下旬

実売価格でみると他社のミニカイロのほうが安いですね❗️

ドラッグストア等のプライベートブランド製品だともっと価格差が出るかもしれませんね😅

専用温熱シートでなくてもミニならホルダーに入りますので、「温度とコスト」「安全性と快適性」のどちらを優先するかになります。

私としては「安全性と快適性」を重視して、専用温熱シートを使用することをオススメします。

▼真冬の釣りで指先が寒さで辛い方には、小林製薬の巻きポカ・手首用がオススメ

【まとめ】保温力は高くないが、多少寒さは和らぐので購入はあり!

今回、巻ポカ手首用を装着して船での鯛ラバ・ジギング、堤防からのショアジギングや邪道エギングにて使用してみました。

左右で56gとさほど重くはないので、釣り自体の邪魔になることはありませんでした。

温度的にはじんわり暖かい程度なので、熱さを求める方にはややパワー不足感がありますが、寒さは多少和らぐので特に冷え性の方には持っていても良いと思えるアイテムです。

他社ミニカイロでも使えますが、安全性と快適性を重視し専用温熱シートを使用することをオススメします。

今回は評価できなかったが、腕ではなく足に巻くタイプもあるので、そちらの方がより釣り向きかもしれないと思います。

それでは、冬でも快適な釣りライフをお楽しみください。

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