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ショアジギングロッドはツーピースとスリーピース、どちらがオススメ?コルトスナイパーXR100MH-3を4年使用した結論

ショアジギングロッドはスリーピースロッドとツーピースロッドのどちらがオススメ?

こんにちは、kabao23です。

この秋から冬の時期は堤防からでも青物が狙えるチャンスタイムとなっています。

多くの釣り人が堤防青物を夢見ているのではないでしょうか?

かくいう私も堤防からの青物を釣りたいと考えて、4年前にショアジギングタックルを購入しました。

当時、持ち運びを優先してスリーピースロッドを購入するに至りました。

4年使用した今を振り返ると、ツーピースロッドにしておけば良かったと考えています。

今回はコルトスナイパーXRをベースに、自身の経験を元にツーピースとスリーピースのどちらがオススメかをズバッと回答いたします。

この記事で分かること
  • コルトスナイパーXR100MH-3の4年使用経験談
  • 初めてショアジギングロッドを購入する人が後悔しない選び方
  • 堤防釣りメインならツーピースロッドがオススメ
  • 自家用車以外や悪路での移動ならスリーピースがオススメ

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コルトスナイパーXR100MH-3の4年使用経験

ショアジギングロッド購入に至った理由

釣りを初めて3年ほどたった2021年末年始、シーバス、エギング、アジングと少しづつ釣りの幅が広くなって来た頃でした。

ところが、年末にシーバスタックル(でルアー(COREMAN PB-20ハラグロイワシ)を投げた時に、恐らく青物に喰われ、ドラグが止まらずラインブレイクしてバラすという痛い思いをしました。

完全に魚にのされてしまった姿
当時のタックルセッティング

ロッド:シーバスハンターX 96M(DAIWA)

リール:アルテグラC3000HG(シマノ)

ライン:PE1号

せっかく掛けた大物がタックルのスペック不足で逃したことを反省し、ショアジギングタックルを購入する事にしました。

当時、購入したのは下記のセットです。

見出し

ロッド:コルトスナイパーXR100MH-3(シマノ)

リール:ツインパワーSW 6000HG(シマノ)

ライン:PE2号

ショアジギングロッドは少し硬めのMH、リールは汎用リールではなく耐久性のあるSWリールにし、PEラインは2号と太くしました。

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コルトスナイパーXR100MH-3のスペック

スペック表はシマノの公式ホームページを引用しています。

コルトスナイパーXRのスペック表(シマノ公式HPより引用)
引用元:https://fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/shoresalt/shorejigging/a075f00003cuiscqa1_p.html

堤防での青物狙いのため、スペック的に100MHがドンピシャでしたので、長さとパワーはこちらい決定。

コルトスナイパーXRの100MHはツーピースとスリーピース、ファイブピースの3タイプが発売されていますが、持ち運びの利便性を考えてスリーピースを選択しました。

パパ
パパ

遠征に行きまくるわけではないので、

ファイブピースは候補から除外していました。

当時、私はスリーピースロッドとツーピースロッドのどちらを買うか悩みましたので、違いが分かりやすいように比較表を作成しました。

コルトスナイパーXR100MH-3100MH
全 長10ft(3.05m)10ft(3.05m)
仕舞い寸法116.4cm157cm
継本数3本2本
自 重310g313g
ジグウェイトMAX 90gMAX 90g
プラグウェイトMAX 70gMAX 70g
適合PEラインMAX 4号MAX 4号
最大ドラグ5kg5kg
カーボン含有率99.6%99.9%
本体価格47,300円45,000円
※本体価格は2026年1月時点

キャストできるルアーの重量や性能的には変わりはありません。

自重は3g軽くはなっていますが、誤差程度ですね。

仕舞い寸法がかなり差が出ており、これが当時購入した一番の理由でした。

コルトスナイパーXR100MH-3の使用感

購入後に初めて使用した時の感想は、

  • 硬くて棒みたい
  • ロッドを曲げ込めず、ルアーを飛ばせない

これまでシーバスロッドまでしか使ったことがなく、ルアーも30gくらいまでしか使ってこなかった為、あまりの違いに驚きました。

初期は全く使いこなせてませんでした😅

しかし、使っているうちに慣れてきました❗️

実釣において、

  • 接続部が増えることでのデメリットは感じない。
  • 70cm程度のヤズであれば軽く上げることができた。
  • このロッド1本しか持ち運びしない時は、快適。

実際、このタックルで青物をかけた時、リールも番手が大きくなってある点もありますが、ロッド自体が強く青物を楽に寄せてきていると感じました。

スリーピースロッドにて青物を上げた写真

もし、現在ジギングロッドを購入して使いこなせない人は、頑張って投げ続けてください。

きっと身体が慣れてきますので!

余談ですが、

Daiwaの古いジギングロッドのSJ-96MHを知り合いに頂きましたが、同じMHの硬さでしたが、こちらはペラペラで軟かく、キャストをするには非常に楽なロッドです。

メーカーの規格によって、使いが勝手が大きく変わるので、是非店頭で実物を触り、自分に合ったロッドを見つけてください。

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スリーピースロッドのメリット・デメリット

スリーピースロッドのメリット

仕舞い寸法が短い

草むらを掻き分けて進む時、狭い道を通る時など悪路の場合に、取り回ししやすいのが特徴です。

もし、手持ちでもリュックに差し込む場合も短い分、邪魔になりにくい点も評価できます。

また、自動車の中でも置きやすく後部座席に横置きできます。

電車等の交通機関やバイクで移動する時も、短いために運搬が楽です。

パパ
パパ

メリットはほぼこの1点ですね❗️

スリーピースロッドのデメリット

非接続時3ピースを束ねるので、太くなる

ジギングロッドに加えて、シーバスロッドやエギングロッドなどの複数ロッドを非接続で手持ちする場合、本数が多くなり逆に持ち運びにくくなります。

こちらに関しては、後ほど詳細を記載します。

ただし、1本のみしか持っていかないのなら、デメリットにはなりません。

一般的に接続箇所が増える為、曲がりや耐久面ではツーピースに負ける。

私は4年使用した中で、この点については特に感じたことはありません。

週末アングラーの私くらいの使用頻度では、全く問題なく使えます。

スクリューロックジョイントが2箇所になる(搭載機のみ)

スクリューロックジョイントだと、それに起因する不具合リスクが2倍になるのが悩ましい点です。

また、スクリューロックジョイントは差し込み捻って固定する為、ガイドがまっすぐ固定しないといけない為、ズレるとやり直す必要があるので若干、準備に手間が掛かります

ただし、スクリューロックジョイント非搭載のものでしたら、この点はデメリットにはなりません。

↓過去に経験したスクリューロックジョイントの不具合の件はこちらから確認できます↓

スリーピースロッド・ツーピースロッドが向く方

私が考えるそれぞれのタイプが向く方をリストにしました。

比較項目スリーピースロッドツーピースロッド
ポイント地磯歩き・悪路堤防メイン
移動方法公共交通機関
バイク
軽自動車やコンパクトカー
自動車移動メイン
優先項目持ち運び・機敏性トラブル低減
準備が楽

一般的にはツーピースロッドのほうが無難ですね❗️

▼王道を選ぶならツーピースロッド・コルトスナイパーXR100MH

実際の持ち運び例

長さに対する検証

参考までに0.4ft(約12cm)違いますが、SJ-96MHとの長さを比較してみました。

DAIWAのSJ96MHとコルトスナイパーXR100MH-3の比較

ワンボックスカーの中での座席置きと立て掛けの状態を撮影しました。

まずは座席に横置きした画像です。

ツーピースロッドとスリーピースロッドをワンボックスカーの後部座席に横置きした状態

スリーピースロッドは座席置きできますが、さすがにワンボックスカーでもツーピースロッドは無理ですね😅

続いては後部座席に立て掛けている画像です。

ツーピースロッドとスリーピースロッドをワンボックスカーの後部座席に立て掛けた状態

こちらの置き方だと、どちらでも問題はありませんね。

小型車(トヨタのヤリス)でも同じように撮影しましたが、スリーピースロッドだと横置き出来ますので、車両サイズが小さい場合はスリーピースのほうが運搬しやすいですね。

ツーピースロッドとスリーピースロッドをコンパクトカーの後部座席に横置きした状態

9.6フィートのジギングロッドでは後部座席の立て掛けはギリギリでした。

ツーピースロッドとスリーピースロッドをコンパクトカーの後部座席に立て掛けた状態

トランクルームに入れる場合は後部座席を全て倒す必要があります。

ツーピースロッドをコンパクトカーのトランクルームに横置きした状態

車のサイズもロッド選びには重要な条件ですので、購入前には確認してください。

太さに対する検証

握り込む箇所にマスキングテープを巻いて、周囲長を計測しました。

ロッドの太さにマスキングテープを使用している画像

非接続時のコルトスナイパーXR-100MH単体の周囲長は約11.5cmでした。

ロッド1セット時の太さ

合わせてシーバスロッドと2セット持つ時の周囲長は約14.5cm。

ロッド2セット時の太さ

さらにエギングロッドまで持った3セット時の周囲長は約15.5cm

ロッド3セット時の太さ
パパ
パパ

流石に3セットにもなると太すぎる💦

逆にジギングロッド一本しか持っていかない場合は、携帯性は凄く良いです。

ガチ磯や山中の悪路を通る場合は、よりその携帯性の良さが感じられると思います。

私の場合はエントリーしやすい堤防にタックル3本を持ち込むことがあるので、リールが付いた状態で7ピース(ジギングロッド3ピース、シーバスロッド2ピース、エギングロッド2ピース)を片手で持つので結構大変です💦

釣り友
釣り友

接続してから堤防に持って行けば良いのでは?

パパ
パパ

少しでも早くポイントに行き、良い場所取りたいのよ😁

【まとめ】特殊な理由がなければツーピースロッドが正解

コルトスナイパーXR-100MH-3を4年使用した個人的な見解をお伝えします。

  • 堤防メインや自動車移動メインなら、ツーピースロッドがオススメ
  • 1本しか持っていかず、磯や悪路を通る時はスリーピースロッドがオススメ
  • スリーピースロッドはスクリューロックジョイント箇所が増えるので、トラブルリスクが増える

携帯性を重視してスリーピースロッドにしましたが、上記を踏まえると、私のように

  • 堤防メイン
  • ロッドを複数本持ち込む
  • 自動車移動が中心

という方は、ツーピースロッドの方がストレスは少ないと感じました。

当然、皆さんが入るポイントや状況に応じてどちらの方が良いというのは変わってくるとは思います。

スリーピースロッドでも問題はないのですが、ロッドを数本持つ場合や準備の手間を考えるとツーピースロッドのほうが適していると考えます。

結果、余程携帯性を重視しなければならない理由がなければ、ツーピースロッドの方が正解です。

自分に合うロッドを選び、快適な釣りライフを楽しみましょう!

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