こんにちは、予約していた遊漁船が三連続欠航で心が折れているkabao23です。
8月に入り、いよいよ暑さがMAXになってきましたね。
そんな中、子ども達から「キス釣りに行きたい」とリクエストがあったので、糸島市の深江漁港へ行ってきました。
ただ、出発前から気になっていたのが暑さです。
天気予報は32〜33℃でしたが、現地に着いて車の外気温計を見ると、なんと38℃😅
今回は、このあたりを実釣を通して紹介します。
結論から言うと、11時から13時までの2時間で、釣果はキス11匹❗️
ただし、よく釣れたのは最初の1時間だけでした。
この記事では、真夏のキス釣りの釣果と時合い、ゴカイと青虫の食い比べ、そして日焼け・熱中症対策について紹介します。
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深江漁港キス釣りの当日コンディションとタックルセッティング
当日の深江漁港コンディション(8月上旬)
当日のコンディションは次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ポイント | 深江漁港の第一堤防 |
| 釣行時間 | 11:00〜13:00 |
| 天 気 | 晴れ(日陰なし) |
| 気 温 | 32〜33℃(天気予報) |
| 車の外気温計 | 38℃ |
| 風 | 1.5〜2.5m |
| 潮 汐 | 中潮 |
| 満潮 | 11:40 |
天気予報では風速1.5〜2.5mとなっていましたが、涼しさを感じられるような風ではありませんでした。
【タックルセッティング】キス専用ではなくルアーロッドを流用
キス専用ロッドは持っていないので、今回もいつも堤防で使用しているルアー用ロッドを流用しています。
子ども2人に竿を1本ずつ持たせて、私はエサ付けと針外し担当。

子どもが2人だと、毎回この接待パターンなんだよな💧
下の子が飽きた時に、たまに私が投げるスタイルです。

そして、ヒットしたら子どもに代わって、釣らせます💧

今回使用したタックルは次の2種類です。
ロッド :シーバスハンターX 96M(DAIWA)
リール :21アルテグラ C3000HG(SHIMANO)
ライン :PE1.0号
リーダー:魚に見えないピンクフロロ20ポンド
キス釣りのリールに強さは不要のため、セルテートではなく、アルテグラにしています。
ロッド:エメラルダス MX 83M(DAIWA)
リール:エメラルダス LT C2500H-DH(DAIWA)
ライン:PE0.6号
リーダー:魚に見えないピンクフロロ12ポンド
タックルの種類にかかわらず、仕掛けは同じものを使用しています。
天秤:ジェット天秤
針 :キス用2本針 7〜8号
エサ:ゴカイ20g+青虫20g
普段はシーバス用とエギング用として使っている2本ですが、キス釣りにはそのまま流用できます。
キス専用ロッドでなくても、仕掛けを用意すればいつものルアーロッドで楽しめるのが、キス釣りの良いところですね。
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エサはゴカイと青虫の「二刀流」で食い比べ
今回は少し実験がてら、ゴカイと青虫(イソメ)の2種類を購入しました。
ゴカイと青虫をそれぞれ20gずつ購入し、どちらがアタリが多いのか、どちらがよく釣れるのかを調べようと考えました。
一般的には、次のように言われています。
| エサの種類 | 目 的 |
|---|---|
| ゴカイ(岩デコ) | 小型のキスを数釣り |
| イソメ(青虫) | 大型のキスや、キス以外の魚も狙う |
結果としては、今回は明確な釣果の差を感じませんでした。
どちらにもアタリは出ましたし、釣れたキスのサイズにも大きな違いはありませんでした。

N=1の個人的な感想なので、参考程度でお願いします(笑)
釣れた時間帯が最初の1時間に集中しており、どちらのエサでもアタリがあり釣れていたので、今回は十分な比較ができませんでした。
エサの量は「竿2本で2時間なら20〜30g」で十分
今回は余裕をみて、ゴカイ20g+青虫20gの合計40gを購入しました。
しかし、少し余りました😅
最後は余ったエサを大量に針に付けて消費したくらいです。
今回の釣行を基準にすると、子連れで竿2本・2時間程度の釣行なら、エサは20〜30g程度あれば十分だと感じました。

1人で2本の仕掛けにエサ付けするので、手間と時間が掛かるんですよね。
今回、余ったエサは他の釣り人にお裾分けしました(笑)
【釣果報告】2時間で11匹。ただし釣れたのは最初の1時間
開始直後〜1時間:2投に1投はアタる好調タイム
釣り開始は11時。
満潮が11時40分だったので、ちょうど上げ潮の終盤に入ったことになります。
開始直後からアタリがあり、2投に1投はアタるようなペースで、最初の1時間はよく釣れました。

子ども達も次々と竿を曲げるので、私はひたすらエサ付けと針外しです💦
ただ、小型が多いせいか、途中でポロッと落ちてしまうことも何度かありました。
満潮後の下げ潮:極端に釣れなくなった
1投目から釣れたので「今日は爆釣かな?」と考えていました。
しかし、満潮11時40分を過ぎて下げ潮に入ると、極端に釣れなくなりました。
アタリは減り、アタリがあっても乗らないことが続きます。
「エサが大きすぎるのかな?」と思ってエサを小さくしてみても釣れません。
昼ごはんで帰る時間も近づき、エサが余っていたので、逆にエサをいっぱい付けてみました。
すると、これまで釣れなかったのにキスがヒット。

小さくしてダメで、大きくして釣れる❗️
今回の経験だけでは断定できませんが、もしかすると活性が落ちた時は、エサを小さくするよりもアピールを強くした方が良かったのかもしれません。
このあたりは次回、もう少し検証してみたいところです。
少し工夫することで釣果が伸びることもあるので、いくつかの引き出しを持っておくのは大切ですね❗️

しっかし、潮が下げ始めると、別の海になったみたいだったわ😅
釣果は11匹。サイズは7〜15cmとまだまだ小さい
子ども2人、タックル2本、2時間で最終釣果は11匹でした。

サイズは7cm程度の小型が中心で、たまに15cmが混じるという感じでした。
今回の釣行では小型が中心だったので、サイズアップを狙いで、サイズの良い落ちキスが狙える9月以降にも再挑戦してみたいところです。
結論:キス釣りは「満潮前の上げ潮」のタイミングで入りたい
今回、改めて感じたのは、満潮前の上げ潮のタイミングが良かったということです。
過去の野北漁港での釣行でも「キス釣りは満潮時がオススメ」と書きましたが、今回も同じような結果になりました。
ただし、残念ながら子ども主体の釣行なので、潮汐は自由に選べません。
「潮が良い時間に行く」のではなく、「行ける時間の中で頑張る」しかないのが子連れ釣行の現実です😅
釣ったキスは天ぷらで!
今回も釣ったキスは天ぷらでいただきました。

7cm程度の小型が中心でしたが、キスは小さくても天ぷらにすれば最高です。
子ども達も「自分で釣った魚」となると、食べっぷりが違いますね😊

揚げたてを食べるのに夢中で、写真を撮り忘れました😭
真夏の釣りは日焼けと熱中症対策が必須
ここが、今回いちばんお伝えしたい点になります。
失敗①:手袋と長袖の「隙間」が焼けた
わずか2時間でしたが、私はしっかり日焼けしました。
長袖を着て、手袋もしていましたが、それでも焼けたのです。
焼けたのは、手袋と長袖の隙間でした💧

真夏の日差しは、数センチの隙間でも2時間でしっかり焼きにきます。
今回の経験から、対策としては次の2つが必要だと感じました。
「長袖だから大丈夫」は、真夏には通用しません。
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失敗②:日陰がゼロなのを甘く見ていた
深江漁港の今回のキス釣りポイントには、日陰がありません。
2時間、直射日光を浴び続けることになります。
帽子と飲み物は必須です。
汗をかくので、スポーツドリンクや塩分チャージのような塩タブレットも用意しておくと安心です。

予報では風速1.5〜2.5mとなっていましたが、前述の通り、涼しさを感じる風ではありませんでした。

基本的に釣り場に日陰はないから、対策しておくしかないですね。
失敗③:子どもは大人より過酷な条件での釣りになる
足元の良い場所とはいえ、安全のためライフジャケットを装備させました。

ただ、ライフジャケットを着用すると、当然ながら暑さも増します。
また、子どもは身長が低いため、灼熱のコンクリートからの照り返しを大人より近い距離で受けます。
大人の体感だけで判断するのではなく、子どもの様子をこまめに確認することが大切だと感じました。
真夏のキス釣りは「朝マヅメ」も候補に
今回は暑さと時間帯の兼ね合いで、2時間で終了しました。
今回の釣行だけでは朝マヅメの効果を検証できていませんが、真夏の暑さを考えると、できるだけ早い時間帯に入るのは有効だと思います。
次回は潮汐も考慮しながら、朝マヅメと上げ潮が重なるタイミングを狙って、今回との違いを検証してみたいと思います。
【意外な盲点】エサも暑さでやられていたかも
もう1つ、後から気づいたことがあります。
今回はキス狙いだったので、小物用クーラーボックス(ホリデーランドクーラー)を持参しました。

釣った魚は氷の入ったクーラーボックスに入れて冷やしておきます。
真夏はなおさらです❗️
エサも弱らないように、同じクーラーボックスに入れていました。
ここまでは良かったのですが、問題は「エサを針に刺す時の作業」でした。
釣具屋でエサを買った時のペラペラのプラスチック容器をクーラーボックスに入れており、針に刺す時にエサを取り出して、一旦地面に置いて作業していました。
これが2つの意味で失敗でした。
実際、エサを地面に置いた瞬間に、すごい勢いでクネクネ動き始めました。
コンクリートの熱さに驚いたのかもしれません💦
また、地面が凹凸していた為、掴むのに手間取ったので、余計に弱わせたのかもしれないですね😅

次回は、保冷剤の入るエサ箱を用意して、地面に直置きしないようにしたいと思います。

エサも生き物やもんな。灼熱のコンクリートの上に置いたら、そら弱るわ😭
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深江漁港・第1堤防で釣りをする時の設備情報と注意点
深江漁港でのキス釣りは第1堤防がおすすめ
深江漁港はエギングや小型青物でお世話になっている釣り場で、いつもは第2堤防や第3堤防に行っています。
今回のキス釣りが目的なので、下が砂地(サーフ)の第1堤防にしました。
第2堤防や第3堤防の外洋側は、下が岩場(リーフ)が多く、根掛かりしやすいためです💧
深江漁港第1堤防の紹介
あらためて設備をまとめておきます。

野北漁港が1日300円なのに対して、深江漁港は無料です。
短時間の子連れ釣行では、この差は地味に効きます。

子ども2人の飲み物代分くらいになりますね!
漁港の方に迷惑をかけないよう、駐車場所には配慮しましょう。
コカ・コーラの自販機があり、冷たい飲み物を現地で補給できます。
真夏の釣行では、これはかなりありがたい存在です。
持参分が足りなくなった時にも安心感があります。
深江漁港にトイレはありません。
国道202号線を唐津方面に向かうと、コンビニ(セブンイレブン二丈深江店)があります。
トイレだけでなく、食事や冷たい飲み物も買えるので、子ども連れの場合は釣り場に入る前に一度寄っておくと安心です。
注意点①:キャスト時は電線に注意
釣り座の上に電線が通っている場所があります。

オーバーヘッドでキャストする時に、ラインや仕掛けを引っ掛けないよう、周囲を確認してからキャストしてください。
子どもに投げさせる場合は、大人が立ち位置を決めてあげたほうが安全です。
注意点②:子どもは足元の良い「根元」で!
今回は子どもが小学校低学年ということもあり、堤防の先端ではなく、足元の良い根元で釣りをしました。

キスは足元付近でも十分釣れました。
安全第一で、無理に先端まで歩かせる必要はありません。

足場が良く、高くもありませんが、安全のためにライフジャケットを着用させましょう!
先端側に行くと平らな岩ではありますが、隙間があるので注意が必要です。
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【まとめ】真夏の深江漁港キス釣りで、満潮間際の上げ潮の強さを実感
今回の釣行で分かったことは、次の3点です。
① 釣果は2時間で11匹。ただし、よく釣れたのは最初の1時間。満潮を過ぎて下げ潮に入るとアタリが減り、アタリがあっても乗らないことが増えました。
② エサは竿2本・2時間なら20〜30g程度で十分。ゴカイと青虫の2パターンを試しましたが、今回は明確な差は感じませんでした。
③ 真夏は日焼け・暑さ対策が必須。長袖でも「隙間」は焼けました。子どもはライフジャケットによる暑さや地面からの照り返しもあるため、大人以上に様子を確認する必要があります。
深江漁港は、駐車場が無料で自販機もあるため、短時間の子連れ釣行には利用しやすい釣り場だと感じました。
一方で、今回釣りをしたポイントには日陰がなく、トイレもありません。
子ども連れで行く場合は、暑さ対策とトイレの場所をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
今回は暑さと時間帯の関係で2時間で撤収となりましたが、次回はもう少し早い時間帯に入り、朝マヅメと上げ潮が重なるタイミングで、今回との違いを検証してみたいと思います。
次回は深江漁港のキスにリベンジしてきます❗️
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