こんにちは、kabao23です。
今は4月下旬で、そろそろ春イカのシーズンに入ってきました。
どうしてもアオリイカを釣りたくて、昨年発売された飛距離が出ると噂のDUELのイージーQ マグネットTG(通称:マグパタ)を秘密兵器として購入しました。
みなさんの疑問に回答したいと思います。
実釣結果では1.1kgのイカを釣ることができ、比較試験ではエギ王Kと比較して8%も飛ぶことが確認できました。
この記事ではマグパタのファーストインプレッション、特徴、飛距離について紹介いたします。
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DUELのイージーQ マグネットTG(通称:マグパタ)について
イージーQ マグネットTG(マグパタ)はDUELより2025年に発売された餌木になります。
昨年の釣りのポイントのメーカー福袋でも、発売後にあっという間に売り切れになった人気商品です。
「タングステン球+超強力マグネットの重心移動でさせることで、これまで届かなかったエリアにエギを送り込む」というコンセプトとなっております。
公式でも3.5号で最大飛距離60mオーバーと記載されており、飛距離を売りにしています。
同号数の他のパタパタフット付きモデルの最大飛距離が48〜52mとなっていますので、15〜25%ほど飛距離が伸びている計算となります。
【DUEL公式ホームページ】
この餌木の大きな特徴は次の2つになります。
①タングステン球+超強力マグネットの重心移動で高飛距離と飛行安定性
②パタパタフットでのハイアピール

また、次の注意書きが書いてありました。
強力な磁石を使用しています。スマートフォン、パソコン等の精密電子機器に近づけると故障の原因になる可能性があります。
引用元:DUEL公式ホームページ(https://www.duel.co.jp/products/detail.php?pid=1548)

精密機器が故障する可能性がある磁石か、なんか凄そう(笑)
最近はもっぱらエギ王Kばかり使用していましたが、飛ぶパタパタが気になり、今回購入することにしました。
選んだのは3.5号の「モンスターマスター」で、3.5号がマルチで使えることと「モンスター確率No.1」のキャッチフレーズに釣られたからです(笑)
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深江漁港にてキロアップのコウイカをキャッチ!
第3堤防は既に満員御礼のため、第2堤防へ
今回は釣れそうな潮回りで、悩んだ挙句に深江漁港を選択しました。
いつもの第3堤防に入る予定でしたが、入るスペースがないほど先行者がおられました😅
ポイント変更も大変なので、第2堤防に入ることにしました。
ちなみに朝の6時過ぎに第2堤防から撮った第3堤防の写真です。

やはりエギングシーズンは人が多いですね💦
魚よりもイカの方が持ち帰った時の家族の反応が良いからでしょうか(笑)
マグパタのファーストインプレッション
過去の記事で第3堤防でのエギング釣果報告をしています。
ただ実際のところは第2堤防でもよく釣れます。
【当日のコンディション】
| 釣行時間 | 4:30〜8:00 |
| 天 気 | 曇り |
| 風 | 向かい風3m |
| 水 温 | 16.9℃ |
| 潮 汐 | 中潮 |
| 干 潮 | 2:10 |
| 満 潮 | 8:20 |
開始時は早朝でまだ暗い為、実績のあるエギ王Kの軍艦グリーンにて探っていきます。
反応がない為、他の餌木に替えますが、変わらず何もありません💦
開始1時間が経過し、少しづつ明るくなってきたので、マグパタの投入です。

まず、初めにキャストした感想としては、

うわぁ、めっちゃ飛ぶ!!
でした!
キャストした瞬間に、「カチン」という金属音がなります❗️
これはタングステンボールが頭側からカンナ側へ移動したことを意味します。
そして、このタングステンボールがある効果なのか、飛行姿勢が安定しています。
しゃくりも軽く、非常に使いやすい餌木です。
シャクリ時は横方向へのダートがしっかり入り、さらにパタパタフットによる細かい振動が加わるため、アピール力は強めに感じました。
一方、私がメインで使うエギ王Kは動きが控えめで姿勢が安定しており、ナチュラルに抱かせる印象なので、比較すると「静と動」といったイメージです。
ファーストインプレッションをまとめると次の3点です。
①驚きの飛び
②飛行姿勢の安定
③しっかりとダートが入る
予想以上に良い商品でした。
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コウイカをキャッチ!さすがマグパタ
マグパタにチェンジしてしばらくした後、着底後にしゃくると、

重っ!!
これはでかそうやな
アタリは取れませんでしたが、イカが付いていました😅
リールを巻き始めると、初速でかなり走られました!

これはかなりのサイズのアオリイカに違いない
慎重に足元までリールを巻いてくると、浮いてきた姿が何かアオリイカと違う。
ビッグサイズのコウイカでした❗️

ロッド :エメラルダス MX 83M(DAIWA)
リール :21アルテグラ C3000HG(SHIMANO)
ライン :PE1.0号
リーダー:魚に見えないフロロ 3号(DUEL)
餌 木:マグパタ 3.5号 モンスターマスター(DUEL)
本命とは違いましたが、これはこれで嬉しい釣果です。
かなりのビッグサイズだったので、墨を吐かれないかが心配でした(笑)

丁度、同時期に隣のアングラーも同じコウイカを釣り上げていました。
薄明かりになり始めた5時半頃が時合だったようです❗️
マグパタは遠投できる餌木ですので、幅広い範囲を探ることが出来たのが、釣れた理由だと思います。
また、着底後に喰ってきていたので、フットの波動も効果があったのかもしれませんね❗️
自宅に帰って計測すると、1.1Kgでした。


「モンスターマスター」の名に恥じぬ釣果でしたな(笑)
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深江漁港の第2堤防の様子と注意点
第2堤防は割と平らなゴツゴツした岩の堤防になっております。
先端と第3堤防側にはテトラポットが入っています。
【先端】

墨跡が見えますが、真っ黒なのでコウイカのものだと思われます。
【第3堤防向き】

第3堤防から外海に向けても仕掛けが入っている時期があるので、ご注意ください。
今回は結果として第2堤防で正解でした❗️
せっかくなのでエギ王Kと投げ比べてみた
「マグパタって本当にそんなに飛ぶの?」というのが、正直一番気になるところではないでしょうか。
私もキャストして飛ぶことは実感しましたが、実際エギ王Kと比較してどうなのか疑問が湧きました。
そのため今回、同じ条件でエギ王Kとマグパタを各3投ずつ投げ比べしてみました。

条件に差が出ないように同じ条件にしています。
上記の条件と方法で比較を行った結果は、次の通りです。
| 比較 | マグパタ3.5号 (DUEL) | エギ王K3.5号(YAMASHITA) |
|---|---|---|
| 1投目 | 52巻き | 52巻き |
| 2投目 | 55巻き | 48巻き |
| 3投目 | 57巻き | 52巻き |
| 平均巻取り数 | 54.7巻き | 50.7巻き |
| 飛距離換算 | 48.7m | 45.1m |
マグパタのほうが平均で約3.6m(約8%)飛んでいる結果となりました。
向かい風での実験なので、無風状態ではお互いにもっと飛んで、違った結果になったのかもしれません。
しかし、向かい風3mの中でもマグパタはしっかりと飛んでいき、飛行姿勢も安定していました。

N=3の個人的な比較試験なので参考程度で考えてください。
【まとめ】マグパタは「届かせる必要がある日」の決定打
今回の釣行と検証で分かったことは、
エギ王Kは間違いなく定番の餌木です。
過去の釣果からもエギ王Kは私の一軍餌木からは変更はありませんが、マグパタも一軍入り決定です。
もう少し遠方を狙いたい時やエギ王Kがハマらない時にこのマグパタが実力を発揮してくれることでしょう。
次回こそはアオリイカ狙いで投入してみます❗️
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